四国公認先達と巡る 四国八十八ヶ所巡り 第4回
旅行代金: 12,500円~12,500円
支払実額: 7,500円~7,500円
旅行日数: 徳島 日帰り
出発日: 7月2日~7月2日
出発地: 井原福山倉敷総社真備浅口小田矢掛笠岡府中



心の安らぎを求めてお大師様のゆかりの地『四国八十八ヶ所巡り』にでかけてみませんか?
ピーチツアーではお客様がゆっくりとお参りいただく為お納経は添乗員が代行、旅の質を深める為四国公認の先達【案内人】さんがお寺の案内をして下さいます!
第4回目の見どころは
17番 井戸寺
大師がこの地を訪れた際、水不足や濁り水で悩むこの村のために自ら井戸を掘ったところ一夜にして清水が湧き出したことから寺名を井戸寺に改めたといわれております。 水不足に苦しむ村人のために、弘法大師が一夜で日限(ひかぎり)大師堂の中にある「面影の井戸」を掘ったことから井戸寺に改名。井戸を覗き込んで自分の姿が映れば無病息災、映らなければ3年以内の厄災への注意が必要とされております。是非一度覗き込んでいただければと思います!
20番 鶴林寺
標高470メートルの鷲が尾の山頂にあり、遠く紀州や淡路の山峰、遙かに太平洋を眺望できる風光明媚な霊山が境内です。樹齢千年を超すような老杉、檜や松の巨木が参道を覆っております。寺伝によると大師がこの山で修行していたとき、雌雄2羽の白鶴がかわるがわる翼をひろげて老杉のこずえに舞い降り、小さな黄金のお地蔵さんを守護していた。この情景を見て歓喜した大師は、近くにあった霊木で高さ90センチほどの地蔵菩薩像を彫造、その胎内に5.5センチぐらいの黄金の地蔵さんを納めて本尊とし、寺名を鶴林寺にしたといわれております。
ピーチツアーではお客様がゆっくりとお参りいただく為お納経は添乗員が代行、旅の質を深める為四国公認の先達【案内人】さんがお寺の案内をして下さいます!
第4回目の見どころは
17番 井戸寺
大師がこの地を訪れた際、水不足や濁り水で悩むこの村のために自ら井戸を掘ったところ一夜にして清水が湧き出したことから寺名を井戸寺に改めたといわれております。 水不足に苦しむ村人のために、弘法大師が一夜で日限(ひかぎり)大師堂の中にある「面影の井戸」を掘ったことから井戸寺に改名。井戸を覗き込んで自分の姿が映れば無病息災、映らなければ3年以内の厄災への注意が必要とされております。是非一度覗き込んでいただければと思います!
20番 鶴林寺
標高470メートルの鷲が尾の山頂にあり、遠く紀州や淡路の山峰、遙かに太平洋を眺望できる風光明媚な霊山が境内です。樹齢千年を超すような老杉、檜や松の巨木が参道を覆っております。寺伝によると大師がこの山で修行していたとき、雌雄2羽の白鶴がかわるがわる翼をひろげて老杉のこずえに舞い降り、小さな黄金のお地蔵さんを守護していた。この情景を見て歓喜した大師は、近くにあった霊木で高さ90センチほどの地蔵菩薩像を彫造、その胎内に5.5センチぐらいの黄金の地蔵さんを納めて本尊とし、寺名を鶴林寺にしたといわれております。